急激に膨張するネットの社会

現実の社会をアナログ社会、ネットの社会をデジタル社会と自分は考えています。
現在、ネットの社会は急激に膨張しています。
私はそろばん、計算尺、手回し計算機、電動計算機、タイプライター、ワープロ、機械語を使ったコンピュータ、フォートラン言語を使ったコンピュータ、そして現在のようになったコンピュータと使ってきました。そろばんは子供のころですからもう60年前になります。
しかし、わずか60年の間にコンピュータは進歩してきました。
コンピュータと言えば、個人向けの汎用コンピュータであるパーソナルコンピュータ{pc:Personal Computer、パソコン}や企業などで使われるサーバを使った大規模・高性能コンピュータ、科学技術などに用いる超高性能コンピュータであるスーパーコンピュータなどがあります。
今やコンピュータ応用機器は携帯電話、スマートホン、タブレット端末、各種の通信機器、ビデオレコーダ、デジタルテレビ、デジタルカメラ、ゲーム機、電子制御の家電製品や産業機械などにも及んでいます。
特に目につくのがインターネットの世界です。
魅惑メールについて調べてきましたがこちらから考察します。
○自分の土地の地下や上空の権利はどうなっているのでしょう。
特に上空は宇宙まで続いています。この空間が使えるようになったらどうなるでしょうか。
例えば鳥のように自由に空を飛べるとすると、空中権利の問題が発生すると思います。
最近は一人乗りで空中を飛べる機械が出来たと聞いています。
○月は誰のものでしょうか。月に自分の土地を持ちたいといったら持てるでしょうか。あと50年もすれば月への旅行ができると考えています。そして月に滞在することもできるようになるかもしれません。
これと同じようなことがすでにネット上で起きているのです。
メールのアドレスは「ローカル部@ドメイン名」ですが空中にある住所のようなものです。
膨大に広い中、世界中で取り合いにならないように取り決めをしています。
ローカル部は自分がいる場所で、ドメイン名が存在地を表します。
ドメイン名は「・」ドットで区切って有り一番右がトップレベルドメイン、で左に向かってセカンド、サードと区分が細かくなっている。
例えば日本は「jp」を割り当てられています。日本の上空は日本で使ってよいというようなものです。すでに250の国で決められています。
日本ではセカンドドメインに都道府県名を割り当てたものもあります。
都道府県ごとに上空の利用を制限しようというのと同じです。
セカンド、サードと使っていけば膨大な数の住所ができます。
コンピュータは1字違えば別のものになります。
これらを使った悪い人たちが増えてきています。
ネット社会は善悪、犯罪が現実社会より混在し始めています。
野晴らしにしていては大変なことになります。
空間の利用と同じようなものですが速くルールを確立する必要があると考えています。
他に地域に関係なく分野別に別の基準で割り当てられるものがあります。
一例としてあげますがcom(商用)、net(ネットワーク)、org(非営利団体)などです。
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国土が無くなればまだ海があるのではないかとなります。例えばトップドメインにsea(海)を付けることです。海にも沢山の名前があります。
アドレスは単にアルファベット、数字、記号などの羅列です。組み合わせは無限近くできます。
これらを考えるとさらにネット社会は膨張します。
ネットの社会は把握しきれないと言っていないで現実社会と同じようにルールを考えるべきと考えています。

at:山荘

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